神奈川県外のカーボンオフセット
自己活動で利用
愛媛県東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト
愛媛県東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト
愛媛県東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト
登録日: 2011.11
使用者: 伊予銀行 
地 域: 愛媛県

株式会社伊予銀行(頭取 森田 浩治)は、CSR(企業の社会的責任)の一環として、東温市

からCO 2 排出権150トンを購入いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。 

この排出権は、「東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト」によるCO 2 削減量が、

環境省所管のクレジット認証事業で認証されたもので、当行が初めて東温市から購入いたします。 

この取組みにより、東温市は地元農作物を使った給食や食育事業などを推進することができ、

当行は営業用二輪車が排出するCO 2 と相殺(カーボン・オフセット)することができます。 

 

記 

1. 排出権の購入 

○購 入 日   平成23年7月末頃(予定) 

○購 入 先   東温市 

○購 入 量   150トン 

○利用目的      当行が使用するすべての営業用二輪車(バイク・スクーター)が排出する

CO 2 と相殺(オフセット) 

     

2.CO 2 削減の取組み 

    当行が取得するCO 2 排出権は、既に保有する300トン(※)と合わせて合計450tと

なります。これは当行の営業用二輪車が排出するCO 2 のほぼ4年間分に相当し、今後4年間

は環境負荷を低減したバイクとスクーターで営業活動を行うことができます。 

    ※本年4月に日新化学工業株式会社さまの太陽光発電設備導入事業による排出権(国内クレジット)300

トンを取得しております。 

 

3.「東温市学校給食センターBDF利用プロジェクト」 

東温市では、東温市学校給食センターの給食調理用ボイラ燃料に化石燃料の代替としてBD

F(※)を利用することにより、CO 2 の排出を削減するプロジェクトに取り組んでいます。 

CO 2 の削減量を環境省の「オフセット・クレジット(J-VER)制度」に基づくクレジ

ットとして発行し、その販売収益を農林産物などの地産地消に活用し、地元農作物を使った給

食や食育事業などを進めていく予定です。 

    ※BDF(Bio Diesel Fuel)  バイオディーゼル燃料 

以 上


(参考)

○「オフセット・クレジット(J-VER)制度」(Japan Verified Emission Redaction) 

環境省が平成20年11月に創設した制度。 

バイオマス燃料の活用や森林の整備・保全等の地球温暖化対策を推進できる仕組みであ

り、国内におけるCO 2 排出削減・吸収活動を促進するため、環境省が国内で実施されるプ

ロジェクトによるCO 2 削減・吸収量を、カーボン・オフセット用のクレジット(J-VE

R)として認証する制度です。 

 

○「カーボン・オフセット」 

企業が、自助努力でCO 2 の削減が難しい部分の排出量について、他の場所で実現した排

出削減・吸収量(クレジット)を購入することなどにより、相殺(オフセット)することを

いいます。これにより、企業等の排出削減の効果と排出削減・吸収活動等への資金貢献が期

待されています。 

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