カーボンオフセットとは?

カーボンオフセットの仕組み

カーボンオフセットは環境省によって、下記のように定義されております。 市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が、自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うとともに、削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等を購入すること又は他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせることをいいます。


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簡単に言えば、どうしても削減できないCO2排出量を、排出権(J-VER等のクレジット)
購入などにより埋め合わせ(オフセット)することです。
カーボンオフセットに取り組むことで、環境価値を定量的に把握し、顧客に向けて発信することができます。

カーボンオフセットがなぜ必要か?

近年毎年のように各地で最高気温の記録が更新されています。
これは、温室効果ガスの増加による気候変動が原因のひとつと言われています。

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この気候変動(地球温暖化)に対して私たちに何ができるでしょうか?

答えのひとつが、「カーボンオフセット」です。
すでに世界中で多くの取り組みがあります。
ヨーロッパでは「常識」として一般消費者に受け入れられており、
各企業がカーボンオフセットを活用した事業活動やサービスに取り組んでいる国もすでに存在します。

参照資料 IPCC第4次評価報告書 第2作業部会報告書 概要(公式版)(環境省2007年5月)

企業がカーボンオフセットを利用するメリット

CSR(企業価値の向上)
地球温暖化への関心が高まると共に、
温暖化対策に取り組む企業を評価する消費者や投資家が増えています。
新しい地球温暖化対策としてのカーボンオフセットは、
消費者・取引先・株主等ステークホルダーへのアピール力の高い取組みです。
先駆的取組(他社との差別化)
環境配慮型商品の展開により他社との差別化を図り、
新たな商品戦略を築くことが可能となります。
特に消費者の求める環境への付加価値で差をつけるのに有効です。
地球のために(地球温暖化対策の場を消費者へ)
カーボンオフセットイベントの開催や、
商品やサービスを通じた消費者の日常生活のCO2排出のオフセット等を行うことで
消費者が気軽に参加できる地球温暖化対策の場を提供することができます 。
カーボンオフセットを通じた消費者との双方向のコミュニケーションは、
企業のイメージアップへつながる重要な要素です。
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2012.10.12
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